AKK文化学院の特徴 -適正校(クラスⅠ:在籍管理優良校)-

最高の環境で学ぶ

AKK文化学院外観写真 大阪は、東京に次ぎ日本で2番目に大きい都市です。日本の本州の西に位置し、関西地方の交通の中心地で、空港・新幹線・鉄道・地下鉄・道路網が発達しており、京都や奈良・神戸などの近隣の都市及び観光地を繋げています。

新装したAKK文化学院の校舎は、大阪メトロ千日前線の桜川駅前にあり、学院から大阪の商業中心である難波まで10分で行くことができ、交通も非常に便利です。

教員たちは長年にわたって培われた日本語教育のノウハウを有しており、各諸外国での教育経験を活かした指導ができます。

快適な施設

1 クラスの定員は 20 名まで、綺麗でゆったりとした教室は語学教育に最適です。 日本語授業の教室は 2 階から 4 階までに 6 教室、 3 階には図書室と自習室が設けられ、学生たちは自由に利用することができます。

2023 年からは更に充実した環境で学びやすくなるように、隣に 2 号館が新設されました。
2 号館では、 9 つの教室が用意されているため、より多くの学生が快適な環境で学び、教育の質も向上します。

3 階の図書室には学習のための書籍はもちろん、進学のための資料も多数備えており、専門学校や大学への進学のための資料や将来の進路を相談したりするための進路資料なども備っているので、閲覧したり、情報収集したりもできます。

また、屋上にはスポーツスペースを設け、昼休みには軽く運動したり、周りの景色を楽しめたりできます。 また、盆栽や交流会や夏祭りなどの会場としても利用することができます。

教育理念

新社会人 AKK文化学院は、日本語教育により日本の文化や社会について造詣を深め、自分の将来を切り開いていく素養を身に着けた人材を育成することを目的としています。

本学において学ぶことにより、文化の違いを理解し体得することができ相互のコミュニケーション能力を習得することができます。

すべての学生は自分自身の目標を持ち、自主的に勉学に励み、心身を鍛錬して情操豊かな国際人として、自分の将来を実現していくでしょう。